髪質改善・縮毛矯正の美容室/三鷹News & Column
【重要】まずは、髪のダメージの原因を知ろう☆なおかつ、分かりやすく♡ Part.1
三鷹駅から歩いて2分♪
髪がキレイになる美容室ORINASオリナスの
最近バッサリ髪を切ったら、お客様に、
『髪の毛あったんですね』って言われて、ショックを受けてる前川です(T_T)
とまぁ、そんな話は置いといて、、、笑
今回は、もうすでにオリナスにご来店されているお客様にも、
そしてオリナスに興味あるってお客様にも、はたまた髪の毛について勉強されたい方にも
まずは、知っておいてもらいたい髪の毛のダメージってそもそも何なのか!?
何がどうなって傷むのか?どうやってキレイになるのか?
ただし、今回はマニアックに薬剤がどうのこうの、成分がどうのこうの、ではなく、、、
イメージとしてスーパー分かりやすくお伝えします(^^♪
実際には結合やケミカル反応が起きたりしてるわけなんですが、、、
シスチン結合が薬剤でどうの、髪の毛は弱酸性だから塩(イオン)結合がどうのと言われても
そんなマニアックに説明されても分かりにくいですよね((+_+))笑
僕も髪や頭皮については勉強してますが、自分の携わっていない分野で専門的な事を言われても、
なんのこっちゃです((+_+))笑
あくまでもイメージとして分かりやすく、僕なりの解釈も踏まえつつ説明します
(だから、他店の美容師さんからのクレームは受け付けませんよ☆笑)
では、
まずは、髪の毛を【鍋に水が入っている状態】だとイメージして下さい♪
そうこんな感じ
人によっては鍋の大きさも中に入っている水の量も違います
そう、こんな感じ。笑
これは生まれ持った元々の髪の構造です
・鍋が大きい人もいれば、小さい人もいる
・中の水の量が多い人もいれば、少ない人もいる
これが、人によって違ってくるから、色んなタイプの髪質の人が存在するんですね♪
・太い髪、細い髪
・潤いがある髪、乾燥してる髪
これを変えちゃうのが、オリナスの【髪質改善ヘアエステ】なんですが、
今回はちょっと置いておいて、、、
次に、見てもらうとわかるように、鍋に火がかかっていますよね?
これが、髪にかかってくる負担ダメージです
・カラーやパーマや矯正の施術に伴う負担
・日々のアイロンやブローによる熱量による負担
・正しくないお手入れ方法
・紫外線や日差し、乾燥などの季節に伴う髪への負担
などなど
ひとつひとつ火力も違い、
・カラーより縮毛矯正のが火力が強い
・アイロンなんか、肌につけたらヤケドです!髪の毛もヤケドするくらい火力を受けてるわけです
・シャンプーやトリートメントにも火力があるものも!!
そうなってくると、中の水の量が少なくなりますよね???
そう、こんな感じ。笑
これが、ダメージ、、、、
、、、、
、、、、
、、、では、ありません!!
そう、これはダメージではない
普通なら、水の量が少なくなってるからダメージだって思うかもしれませんが、
僕の解釈は違います
これがダメージであるなら、カラーもパーマも縮毛矯正も、アイロンもブローもなんもしない方が
よくなってきません??外に出ることすら・・・
だから、僕はこれらがダメージだとは思ってません
少なくなってしまった水分は、
また、補給してあげればいい☆
これが、サロンにおけるエステや、
日々のシャンプーやトリートメント、アウトバスケアが必要な理由です
なおかつ、その補給してあげるものの質というのも大切だったりします
なにを足してるかで、より結果は違ってきます
じゃあ、なにがダメージなのか???
火力を与え続けてると、
はたまた補給してる水分が足りなく、
蒸発していく水分が多くなってくると、
最終的に、
空焚きになりますよね
そう、器が焦げる。
これがダメージです
(あくまでも、イメージとしての僕の解釈ですが)
もいっちょ、いきましょう!!
この状態よりもさらに進むと、
そう、穴があく!!!!
これが、イメージとして持ってもらいたい最悪のダメージ、
ハイダメージの状態です((+_+))
この状態になると、大変なことになってしまいます
どうなってくるのか!?
そして、そこから、どのように対処するのか!?
ちょっと長くなってきたので、Part.2 に続きます☆笑
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【重要】まずは、髪のダメージの原因を知ろう☆なおかつ、分かりやすく♡ Part.2